フィラメントドライヤー 電子工作編
新しい3Dプリンターを思わず購入してしまい、それに伴ってフィラメント乾燥機を自作しようと画策する。
温湿度センサーで検知しPTCヒーターとファンをRaspberry Pi pico Wで操作するコントローラーを制作。
というわけで、AIの進化がホント止まらない昨今。電子工作でもchatGPTがなかなか使えたということで記録しておく。
とはいうものchatGPTとはむちゃくちゃ喧嘩しながら、悪戦苦闘しつつの作業となった。
ケンカ腰で間違いを指摘しつつ罵倒すると冷ややかな対応になるところなど、人間じみていて興味深い。
秋月電子で手に入る部品を選んで構築するように指示すると、ちゃんとwebから検索して選んでくれるところなどは本当に便利であった。
KiCADでの回路図作成もchatGPTと共に悪戦苦闘しつつ何とか仕上げる。
後日部品調達してブレッドボードに再現。全て意図通り動作した。
chatGPTとの協調作業は成功と言っていいのではなかろうか。
それで、今回は初めてのPCB外注を試みた。
今まではプリンター転写のエッチングだったり、CNCで基板削り出しなど手間のかかる作業をしていたのだが、外注がなんとも拍子抜けに簡単で驚いた。
今回はJLCPCBに発注。KiCADにJLCPCB用のプラグインを入れるとほぼボタン一発で構成データを作成してくれるので、あとはJLC側の発注ページにアップするだけという簡単さ。
もちろん細かい仕様設定が本来はあるのだが、デフォルト設定を変えると一気に値段が上がるので、何も設定をしないのが一番お得でしかも簡単であった。表裏2層基板70mm四方を計5枚。おそらく初回限定だったからか輸送料も含めて500円。安さにビビる・・・
発注からほぼ1週間でPCBが届き、早速部品をはんだ付けした。
一応完成。
次回は本体、乾燥ボックスの制作となると思う。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません