16 November 2016 RaspberrypiZeroをバッテリー駆動させる
前回の記事で購入したバッテリーはコネクターがpimoroniのzero Lipoに合わなかった。
仕方がないのでコネクターの両サイドを削り、刺せるように加工した。
しかし、これは気をつけないと危ない。コネクターの爪を削ることで、充電器でプラス・マイナスを間違えて刺してしまう恐れがある。真似されないように。
なんとかまあLi-Poとzero Lipoの接続もできてちゃんと動いた。
画像はzeroのカメラモジュールから自撮り。
カメラモジュールのレンズを回して近距離撮影している。これでレンズ周りをラジオペンチでぐちゃぐちゃにしてしまった・・・モジュール高かったのに・・・orz
まぁ、これでもう退路は絶った様なもの。レンズマウント化するしか道はないのだっ!
一眼レンズ・ムービーカムの仕上がりは近い!!! かも。
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